第4回ハロプロ楽曲大賞2005 >> 投票コメント(1)

吉田照美さん、いつもおもしろい放送をしてくれてありがとう！ということで、やる気ＭＡＮＭＡＮ！の公開放送を見に行ってきました。すると、八年程前に新宿の書店でバイトしていた時の同僚がいました。しかも、驚いたことに彼はこのブログにコメントを書いたことがあったのです。つまり、これは二重に偶然です。昔のバイト仲間が、それと知らずに僕のブログにコメントを残し、今日偶然会ったというわけです。また、すぐ現場などで会うと思うのでよろしくお願いします。というか、多分、次の週末です。応援イベントは早い方の回でした。
公開放送自体は番組サイドとBerryz工房ファンの間に微妙な緊張を持ちつつすすみ、面白かったです。
とても寒いのに何時間も棒立ちでBerryz工房を見に行くくらいのBerryz工房ファンであるため、楽曲を評価する、と言うことが可能かどうか分からないのですが、楽曲大賞に応募したいと思います。ハロプロ楽曲大賞はファンが選ぶ大賞なので、ハロプロ界のヒューゴー賞、あるいは、ゲーメスト大賞だと考えれば大丈夫です。

推しメン

中島早貴さんで。中島さんは特にしゃべり方が面白い。口癖は、おそらく、「私もなになにしたいんだけど、なになにできないんだよぉ！！」です。これはハローキッズでどこかのお化け屋敷に入った時と、℃−uteの夏休み内で確認しました。願望と、現状について正確に述べよう、とする意志が良い感じです。ハロープロジェクトキッズの方は全体的にわかりやすく喋ろうとしているせいか、「なんとかなので今日はなんとかでした」「今日はなんとかだったけど、何とかだったので何とかでした」という規則正しい発言が多いのですが、それを叫ぶ、のは中島さんだけです。