podcastingについて / DVDの副音声みたいなのはどうか

実用度の高いpodcastingを考えました。podcastingというのは自分の声を吹き込んだmp3をサーバーに置いておく嘘放送です。前にやっていたデジオと同じです。
知らない人のぼそぼそ喋りを録音した物がもし面白いとしたら、それは内容がとてもタイムリーであるから、場を共有したトークだから、に違いないと思います。そういった場を無理にでも作り出すためには、録音した時と同じテレビ番組やDVDを鑑賞しながら聞いてもらえばいいと思います。
最近はテレビも録画した物しか見ない、という方も多いでしょうから、映画DVDの副音声的な物に限らず、通常のテレビ番組に対する創作副音声も十分に成り立つのではないかと思います。
家に一枚も映画のDVDが無いので確認は出来ないのですが、おそらく副音声の解説というのは対談になっているのだと思います。僕も一人で話すのは寂しいので、一緒に副音声を創作してくださる方を募集したいと思います。基本的な仕切り、進行は僕がやりますので、気軽に応募してください。skypeMSN MessengerGoogle Talkのうちどれかと、マイクがあれば多分大丈夫です。とりあえず、今回一緒に語り合って欲しい番組は以下の通りなので、よろしくお願いします。

女王の教室
マヤが怖くて一人で見れない方向け。私の母は結婚前は小学校教諭をしていたのですが、姉の担任が不満で学校に乗り込んでしまい、結果姉の担任は次の年から担任がなくなるなど大暴れをしたので弟の僕も肩身が狭かったです。というような話をします。和む。
交響詩エウレカセブン
第八話だかで、ティプトリーさんが「たった一つの冴えたやり方だったというわけね」とかって言う台詞はいかにも不自然だけど、あの短編は彼女の作品の中でも云々、というような話をする。google:エウレカセブン エロティカセブン
PRIDE
夕刊紙の広告で結果を見てしまいました。
ハロプロ関連
基本、無言で見る事になるかも知れません。

最近見ているテレビ番組について異化した形で書きたかったけど失敗した、という感じです。まぁ日記に失敗とか無いですけど。