会社の人語録

会社の人
ほら、性別の情報はとっとかないと。表示の方で使ってるから。男だとMr.女だとMiss.とか。なんつーの? あれ。拡張子?
津田
敬称です

ラップ/ミクスチャー日記説
マイクを刀に見立てたりナイフに見立てたりとにかく武器に見立てるわけです。ちなみに僕は両足の間に凄いマイクを抱えています。えっへっへ。俺凄い、俺達凄い、仲達をリスペクト、ロックやアイドルは絶対に言わないし、フォークや演歌とも違う。演じていない。合コンに行ったり海に行ったりする。友達を自慢する。
フォーク=私小説、ロック==社会派ブログ、ビジュアル系=メンヘル日記、メタル = 詩日記、アイドル=カワイイ日記
ロキノン
吃驚するほどいいかげんで、面白いところも納得するところもありませんが(いつもですが)、これは日記の一例なのでいいのです。
箇条書きする
こっちのほうがわかりやすいですね。しかしこれはどちらが日記と優れているか。どちらとも優れてないです。考察しようかと思いましたがうやむやのまま終わります。書き直したかっただけなので…
クレヨン日記/青 - あるいはiRiver
やじうまヲォッチからのリンク狙いです。
そんな安直な同期で日記に各事柄を決めるわけには行かない。必然性が無ければならない。
もっとカジュアルなダイアリー
私のN経験にはやはり不足している部分が大いにある。というか、不足している部分ばかりだ。特に大きな部分はやはり、批評/インテリ/映画系/音楽系、であり、もう一つにはRL系がある。四つ合った。
批評/インテリ/映画/音楽系というのは大雑把に過ぎる分類かもしれない。何度かチャレンジしている。しかし、私のところに映画百選、音楽百選のバトンが回ってこないと言う事ははてな的には認められていないと言う事なのだろう。私は今一度、批評/インテリ/映画/音楽表に挑戦する必要がある。
今までに一度もRL日記を書いたことが無い。RL日記は純粋なものは少ないけれど、各日記に含まれる重要な要素の一つではある。
恋愛が日記に登場するには様々なパターンがある。愛に対する幻想、妄想、希望、賛美。単に相方の行動を記述しただけかもしれない。しかし、それがRL関係にある女性/男性の行動として描かれている以上それは、彼⇔彼女、或いは彼→彼女、彼女⇔彼女、彼⇔彼女⇔彼、彼→→彼⇔彼女、などのRL関係を表現するRL日記であると言える。ステディな関係にある女性、或いは男性が居る場合でも常に日記上では単なる知人、友人、想像上の生き物、として扱ってきたから、その意味でも私はRL日記を避けてきた。
今まで素通りしていたが、ここを無視して先に進む、というのは許される行為ではないだろう。
恐らく一昨年に書いたRLエッセイを発見した。ただ、これは恥ずかしかったので登録はしなかった。二年前と現在では日記のトレンドも大きく異なるから、現代の日記としてはいささか古臭い部分もあるかもしれないがご容赦願いたい。
四日分発見したから、四日に分けて登録する。その間に批評/インテリ/映画/音楽系日記を書きたい。
なにより僕は独白日記に飽きてきた。普通の日記を書きたい。でも単に普通の日記を書くんじゃまたあの暗黒に逆戻り。代表的な種類の日記を網羅するつもりで行く。
エッセイ
エッセイ
エッセイの一部としてのRL日記 愛を交歓
エッセイ
友達と二人で泊まってお笑いを見ていたんだけど3時過ぎに小腹が空いたのでのでフロントに電話。なにか食べ物を持ってきてくれるか聞いてみると、そういうサービスはしてないらしい。外に出るのは大丈夫だと言うので、二人でコンビニまで買い物に行く事にする。フロントのおじさんに鍵を預けて外に出ると見覚えの無い通りで、建物の前後に
別に隣でもなんでもなく、単に全然違う建物だった。
日記は今だったら他人の日記とか。だから、僕がよく読んでいる日記に喋るように書いている日記が多いとしたら、それはなにか目的か、便利な点が有るからそうしているのだろうと。もしも本当に喋るかのように書くのが自然だとしたら僕はほとんど日記を書かない、という事になるわけだし。
喋るように書く、というのは長ったらしくて良くないので、WLT(write like talking)と表記することにします。カッコイイ。
そもそも
そもそも、「僕+ですます調」がヤヴァイような気がしてきました。自然に書くと「僕+ですます調」になるんですが、どうも他人におもねっているような感がある、すくなくともごつい25歳男子が使う口調ではない、あと、思う、を付けるのも止めたほうがいい、と思う、いや、思わない、みたいな話です。みたいな話です、とかをつけてあいまいにするのも良くない。「とか」は不要なので言い直すと、みたいな話です、をつけてあいまいにするのも良くない。
書き癖が酷いので修正しようと思う事が良くあり、左に残ってるのもその残骸ですが、どうにも治りません。治りません、は正確ではなく、治したい、といってるけど本当は治したくない。書いた後に一回見直せば簡単に治せるからです。じゃあ、治したくないのはなぜかというと、「僕+ですます調」はカワイイからで、カワイイと思われたがっているか、もしくは幼い口調を使うことで責任から逃れようとしている性根の現われであって、そちらを治さないと駄目。
なんだか嫌な気分になってきたので今日はここまで。いまから、他に「僕+ですます調」の人が居ないか探してみる。
↑これのどこがオモシロ日記なのか。オモシロ日記ではないとしたらなぜそんな日記を書いたのか。オモシロ日記を書く、という目的はなぜ許容されるのか。これは、目的、意図をもって行動する、という古い人間モデルの限界を示しているのかもしれません。日常会話にはっきりとした意図や目的がないように日記にもそういったものは存在しない、ということで、上手く繋がりました。
土屋さんに似てる日記はあまり見かけない。
これは僕が好きなオモシロ文章を揚げただけで特に日記とかは関係ない、つまり日記はあらゆる文章に影響を受けており、その中で僕の好きな日記は僕の好きな文章に似ている、という当然の事実が示されただけで何の意味も無い、ということに気付いた。虚しい…。
しかし僕はこの事を嘆く必要は無い。

結論はあらかじめ得られている(引用)

でもこのようなものには無い特徴もあるはずだ!
投稿欄も時差はあるけど交流があるページ。ラジオの一人トークも。
毎週日記のお題を出すといい
日常とはなれたことに関しては相当自信が無いと日記にかけないけど、お題だから、という理由があればかけるから
この青はアイリヴァー
そう、おまえだ。目をそらすな
はてなクレヨン王国
前者はあからさまに対話的なコミュニケーションの模倣を行っている
つまり何か意味を伝えたいわけではない
それならば謝る必要が無い いつでも訂正が利くからだ
僕は昔考えたことを考えた順番のとおりに書きたい、と思っていた。それの理由はまったく不明だったけど、単に通常の即時的なコミュニケーションの模倣を行っているのかもしれない
この二つの文章は内容はまったく無価値だけども、僕は普段から平気でそういった日記ばかり書いている、というかそのような日記しか書いていないから、僕の目的は日記に書いてある無いようで人を説得しようだとか、そのような目的で日記を書いているわけではない*1

*1:目的がある、無いをこのように論ずること自体が間違っているかもしれない。通常の意味での目的はそれを書いた僕自身がよく知っているはずだし、それ以外の無意識の目的、で論じるのは古臭いやりかただし、どこまで言っても何も説明できないように思われる。でも目的というものを仮定して考えるのはとても常識的な見方だし、僕は厳密を求めているわけではないし、これは日記だからかまわない