ネゲー報告日記

毎日同じタイトルの日記を書き続けると日記の参照透明性が失われる……。444戦200勝244敗でグレードC+ 12025pt 8285/57431位になった。ものすごいジャンプアップですが、これはゲームを始めた直後のポイントが1000ptなので、その付近にすでにオンラインから撤退した人、少ししかやっていない人が大量におり、得点分布が凄いショートテールになっているからだと思います。そもそも平日なのになぜ百戦も出来たかというと、今日起きた時から風邪気味で、リリースがあったのでなんとか会社にはいったけど早退したからです。そしてずっとゲームをしていました。楽しいです。
そろそろコメント欄に『私もDOA箱○(Xbox360のことです)ごと買いました!! とけとけ村のたぬきちです、よろしく!!』みたいなコメントがつくはずではないか、と思ったのですがDOAどうぶつの森というより忍者の里なので全然駄目でした。現代が舞台の格闘技大会なのに忍者が四人……。正確には職業が「忍者」なのはひとりだけで、あとは「アンティークショップ経営」、「くの一」、「抜け忍」ですけど。抜け忍は職業ではない……。元忍者なので、これもやはり無職なのではないだろうか、とおもいますが、その女性の現在の状態を一言で表すならやはり「抜け忍」が一番適当なのだろうし、そもそも、ある人物の状態を一言で、一つのテンプレートで表そうとした時に、それを職業と呼ぶのがおかしい、という気はします。人間がすべからく(誤用)職業を持つという発想がまず、本質的でない、というか誤っているし、人間は経済的な活動をするために生きているわけではないからです。(しかし、彼の活動が他人の利益になっている場合はおそらくそこに経済的な活動が伴うので職業扱いされてしまうだろうし、完全に非経済的な活動が生活の大部分を支配している状態を想像するのが難しい、いや、難しくないですが、そのような活動は大抵経済的な活動を行っている人にもまた行われていることが多いので、それをその人の一番大きな状態と考えるのは難しいのでやはり職業でも良いのかも知れません)が、やはり、ゲームにおいては特にそぐわない場合が多い、のではないかぁ、と思います。ただ、他に適当な言葉が思い浮かばないのと、他のキャラクターにははっきり「無職」と書いてあるのがどういう方針なのかよく分からない、という話でこんなことは書かなくても良かった。
それで今日風邪を引いているのですが私の実家では(私が)風邪をひいた時熱を測る習慣が無く、物心ついてから家で熱を測った記憶が一度もなく、現在も体温計を持っていませんが、風邪をひいたというと大抵「熱あるの?」と聞かれるのですが、熱があるとかないとか言うことが自身の状態として把握できたことがないので、体が熱っぽければ大抵熱がある、とかの目安すら分からず、返事に窮します。熱があるとかどうとか言うのはそんなに大きな問題ではなく、吐き気がするとかのどが痛いとかからだがだるいとかの方が大問題なのですが、なぜ皆数字に頼ろうとするのか、と糾弾したいです。これはクオリアに関連する話題です。クオリア降臨は何回見ても笑ってしまう……、写真が面白いとかではなくタイトルが凄い。降臨しない。