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職場で空き缶を捨てるときに、スチール缶か、アルミ缶か、きっちり分別した上でそれぞれ専用の口からゴミ箱に投入していたのですが、今日偶然ゴミ箱の中を見る機会に恵まれたのでこっそり観察すると、ゴミ箱の中は一切の仕切りが存在しない一つの大きな空間になっていて、僕がどちらの口から缶を捨てたとしてもゴミ袋の右のほうに落ちるか、左のほうに落ちるかの、それだけの違いしかない事が分かりました。