07/11の日記にJosephさんからコメントを頂きましたので、返事をしようと思います。が、Josephさんは僕のネット以外の知り合いであるらしく、しかし僕には全く心当たりが無いので本当に失礼ですが、もう少しヒントを頂きたい……。Josephを英和でひいたりアナグラムして見たりしましたが全く見当もつきません。なのでもしかしたら私信で返信すべきような事かもしれないですが、連絡先もわからないし、どれくらいフランクな態度で臨めばいいのか量りかねるのですがここで返事をしたいと思います。

Web上では初めまして。そして久しぶり。

はじめまして! お久しぶりです……。

ごめん、エンターキー押したら投稿になってしまった。

いえいえ、お構いなく!

ちょっとだけコメントしたくなったのでコメントします。おれもtreborさんの意見と同じです。あー、ごめん、特にこれ以上書くこと思いつかない。

!!

でも、給料もらって、そこから税金が引かれるようになった今(って、就職して日が浅いからだけど)、金を払っている以上文句言わせてもらうぞ、って言う表現方法が投票なんじゃないのかな。

ここで一つ大きなヒントになるのは、僕は社会人四年目なので、あまり日が浅いとは言いがたく、同級生であるにしてもかなり対象が限られるという事です。
うーん、投票して文句を言った気になるかどうか、僕はならないのですがそこが違いでしょうか。

個人的にはプロ野球ペナントレースとかよりよっぽど燃えるんだけど。一票分に感情移入できるから。

開票速報は楽しいですね。

っつうか、選挙に行くことの無意味さをここまで考えるパワーがあったら、誰に投票したら(自分として)理想的か出て来て、選挙にも行きたくなるんでは?

どうしても繰り返しになりますが、どこに投票しても変わらない(どの政党が勝っても変わらない、では無く、"僕が"何処に投票しても変わらない)と思い、行きたくならないです。

「選挙に行けよ」っていうのは、「選挙に行くにあたって政治に関心もって、それをふまえて投票してこい!」の意味でおれは言ってます。ああそうさ。おれは「投票に行けよ」「おれは選挙に行ったぞ」って言いましたよ。

こう、特に下位の理由を必要としないくらい選挙に行く事が当然である、と考える人がいる、のはわかる、のですが、そういう人がそうでない人を説得するとしたら、なにかしら動機付けが必要ではないのかな、と思います。