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文藝春秋を読むのは悪いことではない、というか他人が毎月買って読んでいたら凄いなぁ、と感心するのでむしろ良い事だ。あくたがわも一ヶ月頑張って読んだので自分で自分を誉めてあげたい。そういう風に考えないと一生幸せになれないのです。他人(の日記)に影響されるのも良いことだ。tDiaryを使っていた頃はRuby関係の方の日記ばかり読んでいたので、プログラムに興味があった。Rubyに興味があったから日記を読んでいたのか、日記を読んでいたからRuby等に関心が向いたのか、どちらであるとも言える。読む日記を制限することで興味の方向を制限することができる。これはリアルジョブチェンジといえるかもしれない。しかし、ジョブチェンジを繰り返すとなかなか有用なアビリティを習得できず、使えないキャラになってしまう。挙句の果てに、最初は男三人女一人のパーティだったのに、最後は男一人、女三人のパーティになっていてなんだこれは！！と驚くことになる。
↑これをFF Vをプレイした経験がない人が読んだら全く意味がわからないと思いますが、そういうのはどうなの？という話でした。
知ってますって言い方はなんか失礼かもしれない、という事は無いと思います！というか、それ言われたの覚えてないです、すいません…。こちらこそ、あ、はてなダイアリーの、などと知っているのか知らないのかわからないような言い方をしてしまい申し訳ありません…。被登録アンテナ数マニアなので普通に知っていました…。
↑これは私信なので全然意味がわからないと思います。でもナチュラルに意味不明な文章を面白い、と思うこともあるので、なんでも良いかなぁ。というか、アンテナ云々の方が下世話で失礼かもしれません…。すいません。でも本当ですが…。