相方募集中です

小説のサイダネは残念ながら所有していなかった、またはまだ芽が出ていないようなので、来年は漫才コンビを結成してM-1を目指そうと思う。
昨晩そのような事を思いついたので高校の友人に電話した。ネタは僕が書いて突っ込みもやるから、君はボケを担当してくれ、ギャラは折半で良いよ、という好条件を提示したんだが、三年前にも僕が同じような提案をして、しかもその後何の音沙汰も無かったから信用できない、という理由で断られた*1。確かに一本もネタを見せずにコンビを組もうと言っても実力が推し量れないので、漫才を見るところの勉強からはじめて一月の頭くらいまでに一つ仕上げたいと思います。性格が良くて僕が黙ってても面白い人を募集しています。
追記:あーすごい、Webラジオと言うものをやってみたい…。本気ではないです。

*1:ただ、僕の記憶が確かならばその時は二人ともまともに喋れないので漫才は無理だから、同人ゲームを作ろう、という話になり、僕がスクリプト担当、彼がシナリオを書く、絵はかける奴がいないからノベルゲームにしよう等といって一晩だけ盛り上がって立ち消えたんだと思う