凄く仕事の出来る同期、尊敬混じりの、同期が転職するということで、送別会に行ってきました。何故か同期間で開催された送別会には招待されなかった(何故だ……)ので仕方なく彼の所属していた部主催の送別会に一人だけ知らない人として参加したのですが、まぁそれなりに話すことも出来た……。一緒に仕事をしたことはないんですが、三年くらい前に一緒にwikiwikiのクローンをJavaで作ったことがあり、この人は凄い……と思っていたので悲しい。そのころ、あるプログラムを色々な言語でなるべく少ない文字数で書くという遊びが同期(の中の三人)の間で流行しており、最終的に彼がPerlで書いた物と僕がRubyで書いた物の一騎打ちになったのですが、160文字対180文字で敗北しておりいつか逆転してやろうと思っていたので残念です……。あと、同じ物をHaskellで書いたら軽く100行を超えてしまったので僕はプログラミングに向いていなさすぎる……と思いました。