オフレポ(3)

オフレポってなんだろう、実際会ってる訳だし、会った人以外は読んでも面白くないだろうし、しかし、それを言ったら普段はなんか面白いとか思って書いてるのか?と問い詰められ何もいえない。そういわけで昨日はオフレポとは言っても主に幹事を務め全て仕切ってくれたこうださん(id:churos)に対する感謝の念を表明する日記になるだろう、と思っていたのだが、今日他の方の書かれたオフレポを読んでいたらそんな甘いものではない事がわかった。オフは時間が長かった(夕方五時集合〜朝六時解散(僕は))のと、集合場所に行く前に既にワンカップで酔っ払っていたので、最初の方の事はあまりよく覚えていないのだが、他の方の日記にちらりちらりと登場する自分の行状を見ると、オフレポとはつまり形を変えた自己批判・総括の場に他ならない、という事が良く分かる。他の方の日記に登場する自分の行動は、唾をとばして喋っていた、火遊びのし過ぎ、人が言った明確な事実を意味も無く否定する、子供の頃のピュアな思い出を語った人を妄想家、嘘吐き呼ばわりする、人をコ馬鹿にする、などであり、酷い。ほんとすいませんでした…。ただ、そういった行動はほぼデフォルトのものであり、特に悪意のようなものから出た行動ではないです。より根が深い…。
あとはメモです。特に後で書き直したりはしません。

  • 最初の場所。店員が後ろに立っているので、サイト名等を発声するたびに息が止まるような思いをする。そのうち慣れる。蝋燭がカッコいい。麻草さん(id:screammachine)さんが、見た事の無い映画を見たと言い張る。ハロプロトークに完全についていけたので満足する。
  • 二軒目。椅子が狭いので椅子落ち。ここは殆ど覚えていない。唾が飛んで叱られる。四休さんをやって遊ぶ(一回だけだけど)。これは今思い出してもにわかには信じ難い行動。木魚をたたく回数がほぼ全員三回のため、同じ人をぐるぐる回る。お題は「…ション」の言葉、でカーネーションが二回出て終了。
  • 最後、ファミレス。さかきばらさん(id:sakakibara)と、茶太郎(id:momma)さんは眠りかけ。お二人はそれぞれ、京都に帰る(京都から来ている!!)と、娘。のコンサートに直行する、という用事があるそうであり、びびる。基本的に水谷さん(id:hentai)さんが喋りつづける。凄いなぁと感心。時々意味のわからない事をいう。にゃーさん(id:nyah)はどんな漫画について話題を振られても絶対に知っている。
  • 3:00頃に、はてなウォッチオタク数名による、著名はてな日記、またそのコメント欄の酷さなどについて話す。面白い。
  • 6:00頃 原宿駅から帰る。