ここからは個人的な反省文で御座います

昨日の似顔絵云々はジョークとして書いたわけですが、これがジョークである、少なくとも本気ではない、という事を判断するのには私が到底似顔絵を描けるような技量を持ち合わせていない、という知識が必要なわけで、そうでなければこれは単なる嘘でしかないわけです。私は知らず知らずのうちに色々な方に「空気嫁」を強要していた…。だから、私は昨日の日記でもっと冗談である事を明示する必要があった。例えば、支払いはペリカでのみ受け付ける事にする、などすれば良い。ペリカは何処かの地下坑道?で苛酷な労働に耐えなければ手に入らないので、闇社会と関わりの無い一般人では支払い不可能で、これはどう考えても冗談でしかありえないわけです。すいません。また漫画「カイジ」の知識を前提にした文章を書いてしまいました…。でもカイジはとても面白いので普通は読んでいるはずだし、読んでない方が悪い!!とも思います…。
ついでに書くと、Tシャツを三枚しか持っていない、というのも嘘です。もう少し有ります。自分の日記を子細に読み返すと事実とは異なる表記が異常に多く、自分では電波系に憧れる凡人、と日記自己を定義していたのですが、ちょっとこれはすこしおかしな人だと思われても反論できない、かもしれない、という気もしてきました。が、どうか。