日記について(何回目かはわからない)

普段人と接する態度、は、もうかなり制御不能で、不機嫌になりたいわけではないのに物凄く刺々しく応対したりして、それはそれで爽快な気分ですが、周りの雰囲気も悪くなるので良くないですよ。私はもうおなじフィットネスに１０ヶ月ほど毎週２回は通っているのですが、未だに一度も人と話した事がありません。私は周りと仲良くなって呑み会とか行きたい！！みんなと一緒にホノルルマラソン出たい！！とかって感じなのですが、どうにも殺気じみたものが隠しとおせないらしく、最近では笑って挨拶する事だけが任務であるスタッフすら私には挨拶してくれないといった有様です。
ここでいきなりネットの話になりますが、ネットで日記を書いている方も、独立してただひたすら日記を書いているように見えて、意外に特定のメーリングリストや掲示板、サイトの集合といったものの輪に親しんでいたりする。のですが、この事が書きたいのではなかった。
つまり、日記を書くということは普段の応対や、チャットに比べて特別多くの猶予が与えられていて、心ゆくまで文章を編集できるのであり、それなのに何故次の日見ると物凄く消したくなったり、冷静に考えれば絶対に守れそうにないことを宣言してしまうのか？何故に人はその様に振舞ってしまうのか？という事です。人は、というか、私は、です。
この半年で見ても、どれだけの事をやると宣言し、そして守れなかったか…。恐ろしい。今も左のバーに残る努力目標を見るととてもつらいです。これを書いたときは、落ち着いた30代男性のような日記が書きたい、という目標があり、そういった人の日記には大抵妻が出てくるので、妻が居る事にしよう、と思ったのですが、実際には居ないので、これにはとても無理がありました。あと、なんか空想(妄想)彼女？とかいうのがあるという事を後で知り、それから着想したと思われたら恥ずかしいなぁ、というのも有ります。そうではないです。
F#ってねぇ…。いつやるんだって話ですよ。まぁいまは忙しいので出来ないけど、そのうちやる、というような事は絶対になく、暇になると却って何もしない、という事は25年間繰り返し証明されてきた事であるので、もう駄目だ。あと、理想が高いような振りをしていればまだ恥ずかしくないというようなのも良くない。
違った。日記を書くということは普段の応対や、チャットに比べて特別多くの猶予が与えられていて、心ゆくまで文章を編集できるのであり、それなのに何故よくわからない応対、反応をしてしまうのか。という事が書きたかった。