ここには沢山の想い出を後世に残すために記していこうと思っているのだが、懐かしい気分は大体一日も持たないので、一日で関連した記憶を全部書いてしまう必要がある。というか、必要はないのだが…。あと、将来書評系日記を運営するための練習も兼ねてしんせ…
近所の遊歩道に下水道の処理水を利用した一見小川のよう見えるコンクリートの溝があって、あまりの寒さでそこらへんだけ霧が発生しておりドライアイスで遊んだあとの台所のようであった。
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