あーもう一個あった
こんばんわ!!日記もう一個ありました。でもそっちはもう手元になくて凄く読みたいんですけど、誰か知らないでしょうか。タイに遊びに行ってたときに使ってたメモ帳で、ラオスの方に行く電車の中で泣きながら何かを書いた記憶があるんだけど、それの内容が全く思い出せなくて凄く口惜しい。
僕の日記好きはどうも遺伝らしくて、うちの父親が小田実の「何でも見てやろう」に影響されて(というのは僕の想像ですが)世界一周旅行に行ったときの日記を少しだけ見た事があります。その中には愛についての詩とかのってて凄かったんだけど字が下手すぎて殆ど解読できなかった。そのことを父に聞いたところ、「あれは外国の歌を訳したものだ」といっていたけれどもすごく怪しい。なんせその旅の事をはじめてきいたときには、世界中をバイトしながら旅した事になっていたのに、祖母に聞いたらその間もずっと海外まで仕送りしていたそうなので。